今までの 新着情報 の一覧です。
こんにちは！
八王子院 院長 西濱 です(^^)！
本日は【四十・五十肩】についてです。
『四十・五十肩』は正式な名前ではなく
正確には『肩関節周囲炎』と呼ばれ、
『炎症期→拘縮期→回復期』の三つの時期に分類されます。
一般的に個人差がかなりありますが、
完治までに早くて4ヶ月～１年、
もしくはそれ以上とされ
諦められてしまう方もそう少なくはありません。
『痛み・しびれ』＝『炎症』ではありません。
たとえ病名の診断が下りていても、
対処法はそれぞれの時期にあります。
まず自分が『何に困っているか？』を明確にしていくことで
ゴールは見えて行きます。
また近年ではサイレントマニュピレーション という治療法も注目されており、拘縮により固まってしまった肩も改善する可能性が大きいです。
痛み・しびれにお困りの方
まずはご相談下さい！
鍼灸師の方へ
【鍼灸】と【エコー】を学びたい方
当院所属の鍼灸協会
～ 日本超音波鍼灸協会（JAU）～
こんばんは！
八王子院の院長 西濱です(^^)！
今日は【背中】の症状です。
動悸がする・息が苦しい、浅い・呼吸するピキッと背中が痛い・パニック障害の様な症状・胸が痛い
この様な症状は多いです。
さらに病院に行って、精密検査を受けてても異常がない。
周りにも理解されない。
などなど、、
今までは神経や骨、精神的な問題が原因ではないかと考えられていたのですが、
近年ではそれら以外の【筋肉（骨以外の柔らかい部分）】などが原因のものが多いとされてきました。
特に猫背姿勢の方などはこの様な症状は多く、背中の【筋膜が癒着】していく。その結果、【関連痛】という特殊な痛み方、あるいは背中が硬くなる事による胸郭の圧迫でドキドキしたり、呼吸が浅くなったりとする場合があります。
この様なお悩みの方
まずはご相談下さい！
鍼灸師の方へ
【鍼灸】と【エコー】を学びたい方
当院所属の鍼灸協会
～ 日本超音波鍼灸協会（JAU）～
こんばんは^ ^
八王子院の院長 西濱です！
本日は【首・肩こり】についてです。
緊張型頭痛・偏頭痛・群発性頭痛
メニエール病・突発性難聴
ヘルニア・胸郭出口症候群・・・・
などなど
このように症状が多いのが【首・肩】
痛み・しびれといっても
頭痛・めまい・耳鳴り
腕・背中等の広範囲に広がる痛み・シビレなどいろいろな感じ方があります。
【筋膜性疼痛症候群】というものをご存知でしょうか？
名前の通り『筋膜が原因となって痛みやしびれを起こす病気』のことを言い、近年では筋膜以外の柔らかい組織でも原因になると言われています。
この『筋膜性疼痛症候群』は症状が幅広く、痛み・しびれを感じた際に
『緊張型頭痛・偏頭痛・群発性頭痛
メニエール病・突発性難聴
ヘルニア・胸郭出口症候群・・・etc』
診断が出ても、
一緒に併発しているケースがとても多いです。
痛み・しびれにお困りの方
まずはご相談下さい！
鍼灸師の方へ
【鍼灸】と【エコー】を学びたい方
当院所属の鍼灸協会
～ 日本超音波鍼灸協会（JAU）～
ゴールデンウィークの営業時間をお知らせ致します。
各院毎に開院日が違いますので、ご確認をお願い致します＾＾
〜鍼灸院 まごのて堂 拝島院〜
○ 通常通りの開院 ○
定休日 水曜日・木曜日
営業時間 9:00〜23:00
〜鍼灸院 まごのて堂 あきる野院〜
5月5日 火曜日 〜 5月8日 金曜日までお休み。
5月9日 土曜日〜通常通りの開院。
定休日 水曜日・木曜日
営業時間 9:00〜21:00
〜鍼灸院 まごのて堂 八王子院〜
5月4日 月曜日 〜 5月7日 木曜日までお休み。
5月8日 金曜日〜通常通りの開院
定休日 水曜日・木曜日
営業時間 9:00〜21:00
こんばんは！
昨日臀部について記載しましたが、今日はそのセルフケアのご紹介です。
【まごのて堂YouTubeチャンネル】をチェックしてくださ＾＾
【坐骨神経痛・ヘルニア・脊柱管狭窄症の症状をお持ちの方】
・大臀筋
・中臀筋
https://www.youtube.com/watch?v=z-WXSpWOhEg
・大腿筋膜張筋
・梨状筋
こんにちは！
八王子院 院長 西濱です(^^)
本日は臀部（お尻）についてです！
腰から臀部にかけての痛みの原因は腰の筋肉と臀部の筋肉の事が多くさらに、
坐骨神経痛・ヘルニア・脊柱管狭窄症などなどの診断を受けている方、またその症状（腰から臀部への痛み・しびれ・臀部から下肢の痛み・しびれ・間欠性跛行・・・）も腰から臀部にかけての痛みに含まれます。
診断を受けても、諦めずに筋肉の治療もして見てはいかがでしょうか？
まずはご相談下さい＾＾
鍼灸師の方へ
【鍼灸】と【エコー】を学びたい方
当院所属の鍼灸協会
～ 日本超音波鍼灸協会（JAU）～
こんばんは！
八王子院 院長西濱です^ ^
コロナウイルスによる自粛続き、お時間がある方へ。
また症状がお辛いのに、治療できない方へ。
明日からは、【セルフケアと筋膜性疼痛症候群は今】
ということを書いていきます。
是非、見てください！
短いですが今日はこれでおやすみなさい＾＾
こんばんは！
八王子院 院長西濱です^ ^
今日は胸鎖乳突筋です。
胸鎖乳突筋は横に向くと出てくる”首すじ”とも呼ばれている、
よく見たことのある筋肉だと思います。
左に向くと右の胸鎖乳突筋が、
右に向くと左の胸鎖乳突筋が盛り上がってきます。
胸鎖乳突筋は寝る際、枕に頭をつく時などが、
よく症状を感じやすく、頭痛や目の奥の痛みなどにも関与している場合が多いです。
『筋膜性疼痛症候群』は症状が幅広く、
痛み・しびれを感じた際に
『頚椎椎間板ヘルニア・椎間関節症・顔面神経痛・・・etc』
診断が出ても、症状が似ているケースなども多いです。
上記の症状などで当てはまる、診断を受けてお困りの方、ご相談ください＾＾
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東洋医学 ホントのチカラ
http://shinkyu-net.jp/archives/1972
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こんばんは！
八王子院 院長西濱です^ ^
今日は後頭下筋群です。
まず後頭下筋群とは【大後頭直筋】【小後頭直筋】【上頭斜筋】【下頭斜筋】の4つの筋肉のことをいいます。
また深層にある筋肉です。
後頭下筋群は主な役割としては、目を使うときの頭の動きと言われ、目の神経とも密接な関係がある為、肩こりは勿論、頭痛やめまい、耳鳴り、目の奥の痛みなどを引き起こすと言われています。
『筋膜性疼痛症候群』は症状が幅広く、
痛み・しびれを感じた際に
『頚椎椎間板ヘルニア・椎間関節症・顔面神経痛・・・etc』
診断が出ても、症状が似ているケースなども多いです。
上記の症状などで当てはまる、診断を受けてお困りの方、ご相談ください＾＾
明日は胸鎖乳突筋です＾＾
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東洋医学 ホントのチカラ
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こんばんは！
八王子院 院長の西濱です＾＾
4/8 NHK あさイチ コリや痛みを撃退！「首の筋肉」攻略法(https://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/200408/1.html)
にて紹介された【中斜角筋】【後頭下筋群】【胸鎖乳突筋】
、みなさんご覧になりましたか？
当院でも非常に多くの方がこれらの筋肉を対象として施術されております。
それらの筋肉をひとつひとつ解説していきます＾＾
今日のブログでは【中斜角筋】をご紹介します。
大きな説明は上記のURLに書いてあるのでそれ以外を
【中斜角筋】は首の筋肉です。そもそもは斜角筋は3つに分けられ前・中・後斜角筋があります。
その中の一つです。
筋肉の位置はとても複雑ですが、ザックリしたイメージがこちらです⬇︎
中斜角筋はその名の通り斜角筋の中の真ん中の筋肉で、肩こりの他には
腕や指、背中のシビレ、痛み、ダルサなどの原因となることも少なくありません。
その一つの要因としては、（緑）前斜角筋、（赤）中斜角筋の間から
腕神経叢（頚椎から腕や胸・背中などに伸びる神経の束）が通る為、
圧迫（癒着）などが起きやすいからです。
またネットで検索をすると「胸郭出口症候群」なども出てきます。
加えて、頸椎椎間板ヘルニアや頸椎症などの症状とも似ている部分が多くあります。
上記の症状などで当てはまる、診断を受けてお困りの方、ご相談ください＾＾
明日は後頭下筋群です＾＾
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東洋医学 ホントのチカラ
http://shinkyu-net.jp/archives/1972
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