Slide One
Slide One
Slide Two
Slide Two
Slide four
Slide four
previous arrow
next arrow

BLOG 一覧

今までの BLOG の一覧です。

2020年05月29日(金)
2020年05月25日(月)
2020年05月10日(日)
2020年05月02日(土)
2020年04月27日(月)
2020年04月26日(日)
2020年04月25日(土)

こんにちは!

八王子院の西濱です!

今日はとってもいい天気で気分が上がりますね!

ネガティブな気持ちもこの青空をみたらポジティブになりますよ!笑

運動不足が続く方、非常に多くいらっしゃると思います。

気分も本当に良くなっていくので汗をかくくらいの運動を1~2日に1回、続けられるようにしましょう!

最初は少し疲労を感じるかもわからないですが、やらないと損!くらいの事ですから是非身体動かしましょう!!

さて、今日の僕の運動は肩の三角筋・僧帽筋に効く腕立てと、腹直筋、腹斜筋群を鍛えましょうかね!

ではまた明日~!

こんばんは!

八王子院の西濱です!

昨日の続きです。

治療のことについて難しく書きましたが、

筋膜などの癒着に治療を施す=コリをほぐすということです!

コリは一般的によく聞く言葉ですが、簡単にほぐれるものもありますが、皆さんが抱えているコリはほとんどが頑固です!

また浅いところ、深いところのコリがあると思いますが深い場所は臀部などでは7~9センチあるところもあり指では中々届かない場所が全身に多数あります。

なのでエコーで深部は危険を確認しながら鍼で治療する方が効率的なのです。

最初にこの作業をしておけばマッサージもより効果的です^^

 

 

 

痛みしびれでお悩みの方はご相談ください。

 

 

鍼灸師の方へ

【鍼灸】と【エコー】を学びたい方

当院所属の鍼灸協会

~ 日本超音波鍼灸協会(JAU)~

https://www.jau-japan.or.jp

こんばんは!

八王子院の西濱です!

今日は痛みや症状が起こる仕組みについてお話しします。

痛みと言っても色々あるので、凝りによる痛みのお話をします!

身体には痛みを感じさせる物質【発痛物質】と言うものがあります。

この発痛物質が筋膜などの癒着【凝り】の中に閉じ込められます。

また筋膜などには痛みを感じるセンサー【侵害受容器】がついており、このセンサーを刺激し続ける事によって脳に【痛いという信号】が伝わるようになります。

この信号が入り続けると意識の中に痛みを感じるほどになります。

完結に言うと【センサーが過敏になる】ということです。

【発痛物質が筋膜などの癒着に閉じ込められられる】→【痛みを感じるセンサーを刺激し続ける】→【センサーが過敏になり痛みを感じてくる】

少し難しいですが、痛みを感じるまではいろんな道のりを経て感じています。

またこの話から治療すべき場所とは筋膜などの癒着と分かります。

筋膜などの癒着に小さな傷をつけてあげることで、閉じ込められていた発痛物質が抜けセンサーを刺激しなくなるのです。

そうすれば痛みは消失します。

今度YouTubeにてイラストを使って動画で説明することに挑戦してみます!

痛みしびれでお悩みの方はご相談ください。

鍼灸師の方へ

【鍼灸】と【エコー】を学びたい方

当院所属の鍼灸協会

~ 日本超音波鍼灸協会(JAU)~

https://www.jau-japan.or.jp

こんばんは!

八王子院 院長 西濱 です(^^)!

今日は腰痛についてです。

全ての痛みがそうなのですが、

腰痛は痛みの場所に個人差があり、

時に臀部の痛みも含む場合もあります。

【椎間板ヘルニア・坐骨神経痛・椎間関節症】などの

【骨・関節・神経】の診断が出た場合、

その治療はほとんどが保存的治療が中心で、

【筋膜などの組織】の積極的治療は

ほとんど行わない方が大多数です。

上記の症状は基本的に24時間一定で症状が出ていることが基準であり、

診断を受けている方も含め

症状を感じている人口の全体約2割程度の人しかおらず、

残り約8割は【筋膜などの組織】が原因の可能性が非常に高い

【筋膜性疼痛症候群】とまで言われています。

人間の筋肉には動き方が決まっていて、

何方向にも【それぞれの役割を持った筋肉】が付いています。

いま座っているのも、立っているのも、

歩いているのも全て筋肉が使われています。

その中で【最も使いやすい筋肉】に疲労を蓄積させ、

最初に痛み・しびれを出します。

すなわち、腰といっても、腰の筋肉だけが働いているとは限らず、

背中や臀部、下肢に至るまで使います。

【使うシチュエーションの個人差】によって痛める場所が違うのです。

 

 

症状でお悩みの方お問い合わせください。

 

鍼灸師の方へ

【鍼灸】と【エコー】を学びたい方

当院所属の鍼灸協会

~ 日本超音波鍼灸協会(JAU)~

https://www.jau-japan.or.jp

こんばんは!

八王子院 院長 西濱 です(^^)!

自粛生活続いていてモヤモヤがピークの方もいらっしゃるかと思います。

以前ブログに書いた運動、できていますでしょうか?

運動不足の方は是非、汗をかいてみてくだいね!

運動不足はどんどんやる気や活発な行動を遠ざけてしまいます。

ちなみに僕はいま腕立て伏せを始めて1か月が経ちましたよ^^

【実施してる腕立て伏せ(肩・胸・腹筋)】

気分がとてもフレッシュです^^笑

ウォーキング、ランニングなどなど、是非、運動してみてください(^^)

こんばんは!

八王子院 院長 西濱 です(^^)!

今日は【神経痛】【関節痛】についてです。

【神経痛】【関節痛】を抱えている方は多いと思います。

現代では一般的に【膝が痛い】=【関節痛】

【腰が痛い・痺れる】=【神経痛】

という認識が強いと思います。

どこか痛いといえばまずは【神経・関節】が疑われます。

軟骨がすり減っている、神経を圧迫している、骨格が歪んでいるなどなど。

一般的な治療は整形外科に受診してレントゲンやMRI等の検査をして診断を受け、湿布と薬を飲んで、リハビリをする、でした。

【治す】といっても色々な【治り方】があると思います。

例えば、【歪みが改善した=治った】や【手術が成功した=治った】など。

ですが、この中でもまだ治ってないと感じる方も多いのではなでしょうか?

それは【症状】です。

病院や治療院に行くのは、おそらく【症状】を感じて行く方が多いと思います。

軟骨がすり減ってると、自分でわかって行く方はいらっしゃらないと思います。

なぜなら【症状】を感じてなければ【困らない】からです。

【症状】に困ってなければ、病院や治療院には行かない方が大多数だと思います。

その症状はもしかしたら、【筋肉】(などの軟部組織)から出ているかもしれません。

今現代、約7割が【筋肉】(などの軟部組織)が原因と言われています。

お身体でお悩みの方、先ずはご相談ください^^

 

 

 

東洋医学 ホントのチカラ

http://shinkyu-net.jp/archives/1972

鍼灸師の方へ

【鍼灸】と【エコー】を学びたい方

当院所属の鍼灸協会

~ 日本超音波鍼灸協会(JAU)~

https://www.jau-japan.or.jp

こんばんは!

八王子院 院長の西濱です!

みなさん自粛中はどうお過ごしでしょうか?

運動不足、感じてませんか?

僕は先月から感じて、腕立て伏せなどの運動をしています。

腕立て伏せは方法によって色んな部位が鍛えられます。

さらには【無料・器具なし】と とても優しい運動です!

運動不足が深刻化してしまったら、睡眠、食事などの生活習慣が大きく乱れ体調は悪くなる一方で、やる気や優しい気持ちなどもなくなり自分を追い詰めてしまいます。

これには【自律神経】が大きく関わっており、痛みやしびれなどの症状を感じている方にも同じことが言えます。

トレーニングでなくてもいいと思います。

1日1回、汗をかくくらい何かはじめて見ましょう!!

1ヶ月続いたら、あなたは変われてます^^

さてと、今日は腹筋しよっと!

こんにちは!

八王子院 院長の西濱です!

今日はまごのて堂(会社:goodtimes)のインスタグラムのご紹介です^^

日々、日常などの事を更新しているのでインスタグラムやられている方は是非フォローしてみてください^^

詳しくはこちら⬇︎

https://www.instagram.com/goodtimes201588/?hl=ja

こんにちは!

八王子院 院長 西濱です(^^)!

本日は【腰痛】についてです。

腰痛といっても症状は様々で

一般的に腰痛で聞かれるワードとしては

【椎間板ヘルニア・坐骨神経痛・椎間関節症】などがあります。

腰痛は人それぞれで痛みの場所にも違いがあり、

腰といっても、腰の筋肉だけが働いているとは限らず、

背中や臀部、下肢に至るまで使います。

前屈みや、くしゃみ、咳などなど、重い物を持つ以外にも痛めるタイミングは沢山あります。

【筋膜性疼痛症候群】は症状が幅広く、

痛み・しびれを感じた際に

『椎間板ヘルニア・坐骨神経痛・椎間関節症・・・etc』

診断が出ても、

これらと間違われるケースや、

一緒に併発しているケースがとても多いです。

お困りの方は

まずはご相談下さい!

 

 

 

鍼灸師の方へ

【鍼灸】と【エコー】を学びたい方

当院所属の鍼灸協会

~ 日本超音波鍼灸協会(JAU)~

https://www.jau-japan.or.jp

こんにちは!

八王子院 院長 西濱 です(^^)!

本日は【四十・五十肩】についてです。

『四十・五十肩』は正式な名前ではなく

正確には『肩関節周囲炎』と呼ばれ、

『炎症期→拘縮期→回復期』の三つの時期に分類されます。

一般的に個人差がかなりありますが、

完治までに早くて4ヶ月~1年、

もしくはそれ以上とされ

諦められてしまう方もそう少なくはありません。

『痛み・しびれ』=『炎症』ではありません。

たとえ病名の診断が下りていても、

対処法はそれぞれの時期にあります。

まず自分が『何に困っているか?』を明確にしていくことで

ゴールは見えて行きます。

また近年ではサイレントマニュピレーション という治療法も注目されており、拘縮により固まってしまった肩も改善する可能性が大きいです。

痛み・しびれにお困りの方

まずはご相談下さい!

 

 

鍼灸師の方へ

【鍼灸】と【エコー】を学びたい方

当院所属の鍼灸協会

~ 日本超音波鍼灸協会(JAU)~

https://www.jau-japan.or.jp

東京都八王子市明神町4-7-5 シティレジデンス503

最新の記事

カテゴリ

  • カテゴリーなし
電話をする
LINEする
お問い合わせ
Web予約する
Instagram
Facebook
問診表ダウンロード
あきるの野院
拝島院
頸(首)の症状でお悩みの方
肩の症状でお悩みの方
背中の症状でお悩みの方
腰の症状でお悩みの方
膝の症状でお悩みの方
鍼灸院まごのて堂 八王子院の口コミ・感想をもっと見る